<<2005年07月 | メイン | 2006年01月>>
2005年08月07日
出場辞退
8月6日、全国高校野球大会がスタートした。私も高校時代は甲子園出場を夢見た一人。
この時期は毎年の事ながら高校生時代を思い出し、胸が熱くなり「出来る事ならもう一度高校野球をやりたい!」と思ってしまう。(残念ながら絶対無理な話・・・。)
高校へ入学、野球部に所属し約、4000高近い学校が甲子園を目指し、約2年半の集大成がこの甲子園である。
しかし今年は非常に残念な事が起こった。「明徳義塾高校の出場辞退」新聞やTV報道の情報からのコメントしたいと思う。
あくまで私個人的な意見です。
「高校生が喫煙」「暴力事件」いずれも推奨するものではなく
「喫煙」に関しては言語道断!法律違反である。
しかし「暴力事件」に関しては真相がわからない。
ただ今回の「出場辞退」に関して言えば学校側の取り組みに問題があるのではないか?
上記のようなことははっきり言って何処の学校でもある。
では、何故明徳が・・・。
野球部に関して言えば地元出身者は殆どなく全国から良い選手を集めてチームを作っている。事実こんな話も聞いたことがある。「明徳が甲子園に出ても応援する気にならん」と地元の方の厳しい意見もある!いったい甲子園て何だろう?高校野球って何だろう?
ただただ甲子園に出るだけの目的で選手を集めている高校は何を考えているのだろうか?
地元の人達にも愛されない学校が引き起こした問題ではないだろうか?
今年は、甲子園の開幕が土曜日ということもあって開会式をTVで見ることが出来た。入場行進や選手宣誓も素晴らしかったが。一番印象に残ったのは、文部大臣の話。詳し内容は覚えていないが、こんな事を話された。
「最近は他府県に越境入学して参加している選手が多い、出来れば地元の選手として出場してほしい」こんなニュアンスの事を話されていたのが印象に残っている。
プロ野球界も大きな変革期に来ている。高校野球界も今後のことを考え変化する時期に来ているのではないでしょうか?
学校は「教育の場」の基本は決して忘れてはならないし、「野球だけしか出来ない人」を作ってはいけないのです。今年に入りプロ野球OBの事件が後を絶たないが、本来は一番吸収できる高校時代の教育が最も必要ではないでしょうか?
色んな知識や知恵を養う時間をキッチリとって頂きたい。直接野球には関係無いが絶対野球にも生かされる事を断言する!
投稿者 大門 和彦 : 2005年08月07日 22:51 | コメント (3) | トラックバック (0)
