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2007年08月28日
長浜ワイズメンズクラブ

「プロ野球からの教訓」と題して、いつものように長浜ワイズメンズクラブで講演をしてきました。
いつもなら、プロ野球の裏話的な事を話すのですが、今回は「ワイズメンズクラブ」との関わりを話し、プロ野球界から一般社会へ・・・。12年前の事を思い出しながら話しました。
詳しく話せば長くなるので割愛しますが、一般社会の事が全くわからず、毎日が新たなことで必死だった事を思いだした。
大きなオフィス内での仕事はもちろん初めて。「ビジネスフォン」の使い方もわからない。「FAX」仕方もわからない。しかし、「コピー」ぐらいは出来るぞ!・・・・・。「スタート」ボタンを押す。
「何だ、簡単じゃないか。」と思ったのもつかの間。
「グァン・グァン・グァン」と次から次えとコピーをしていく。私は1枚だけのコピーでよかったのに・・・。
慌てて止めようにも、止め方を知らない。蓋を開けると”真っ黒な紙が次から次へと出てくる。
同じフロアーにいた同僚の目が気になる。
11年間の、プロ野球の世界でも経験したことも無いような恥ずかしさがあった。
そんな私も独立開業して早6年目。「信念をもって取組めば何とかなる」が実感です。
考えたら、色んな経験の一つ一つが成長する”糧”になっていることに違いないし、自ら経験しないで
机上の論理(分析)だけでは、他人に対して理解を求めても、伝わりにくい事も、納得できる。
引退と同時にワイズメンズクラブに入会して12年。半世紀ほどの年齢差のあるメンバーの中で、多くの事を経験させて頂き、社会人としての教育訓練が出来るワイズメンズクラブに感謝しています。
一人でも多くの方に入会して色んな多くの事を経験して頂きたいものです。
京都キャピタルワイズメンズクラブ24代会長 大門 和彦
投稿者 大門 和彦 : 2007年08月28日 10:22
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